植物性乳酸菌配合CBG&CBDグミ~マンゴーヨーグルト味~
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商品詳細
【PharmaHempJapanオリジナル国産-植物性乳酸菌配合CBG&CBDグミ-】
今回は、母なるカンナビノイドと呼ばれる
「CBG」を皆さんに知ってもらいたく
この商品を開発しました。
さらに乳酸菌を配合することで、
免疫力を高め、活力ある毎日を過ごしていただきたいと思っています。
CBGについて、
CBDとCBGの大きな違いは、
α2受容体に作用するという点です。
α2受容体が低下すると、いくつかの生理的および行動的な影響が生じる可能性があります。α2受容体は主に中枢神経系に存在し、ノルアドレナリンの放出を調節する役割を持っています。
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ノルアドレナリンの過剰放出: α2受容体は通常、ノルアドレナリンのフィードバック抑制メカニズムの一部として機能します。受容体の活動が低下すると、ノルアドレナリンの放出が増加し、神経系の興奮状態が高まる可能性があります。
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血圧の上昇: α2受容体は血管の平滑筋にも影響を及ぼし、その働きが低下すると血圧が上昇する可能性があります。
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精神的な影響: α2受容体は不安やストレスの調節にも関与しています。この受容体の機能が低下すると、不安感が増大したり、パニック発作が起こりやすくなることが報告されています。
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睡眠の障害: α2受容体は睡眠の規則性と深さにも関与しているため、その活動の低下は睡眠パターンの乱れにつながることがあります。
そういった問題に対して、効果を期待されているのが
「CBG」になります。
期待される効果としては以下になります。
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アドレナリン作動系の調節: CBGは、ノルアドレナリンなどの神経伝達物質の放出を含む神経伝達系に影響を与えると考えられています。α2受容体はノルアドレナリンの放出を制御するため、CBGがこのシステムに影響を与える可能性があります。
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抗不安作用: α2受容体の活動が低下すると不安感が増加する可能性があるため、CBGがこれらの受容体を調節することで、抗不安作用を示すことが考えられます。CBGは動物モデルで抗不安作用を示したことがあり、これが部分的にアドレナリン受容体系を介している可能性も考えられます。
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神経保護作用: CBGは、神経保護作用を持つことが示されています。α2受容体も神経保護に関与することが知られているため、CBGがこの受容体を介して神経系に良い影響を与える可能性があります。
また、今回配合している植物性乳酸菌( FG4-4株)について
この乳酸菌は、徳島県で生産されている阿波番茶から見出された乳酸菌になります。
元々、ヤクルト本社の中央研究所にて、乳酸菌などの研究開発に携わっていた山下先生が発見された乳酸菌になります。
論文発表:FB4-4株(日本乳酸菌学会誌2011,vol21,No3)
機能性:花粉症、アトピー、ハウスダスト、食物等のI型アレルギーの抑制作用
メカニズム:アレルギーに関与する種々の免疫系バランスを整えてアレルギー発症を抑制
実際にモニター臨床試験では、
花粉症改善効果(水っぱな、くしゃみ、鼻詰まり、鼻のかゆみ、目のかゆみ、涙目)
の改善が報告されています。
そこに相性のいい
オリゴ糖を含むてんさい糖を混ぜ合わせることで
さらなる相乗効果を生み出せるようにしました。
弊社では【CBD=ヘンプ=植物】という事実を常に意識しています。CBDが商業的に広がりを見せることは非常に良いことなのですが、CBD商品の品質を考える上で、この当たり前の事実は絶対に忘れてはいけません。(CBDが製品化されてしまうとどうしても見えづらくなってしまう)水・土・空気といった基本的な植物の生育環境へのこだわりこそが、CBD製品を考える上で最も大切なことであるという事実を、わたしたちは常に認識しています。
・世界最高水準のPharma LAB
弊社のCBDは、栽培から商品管理に至るまでのプロセスをPharmaHempスロベニア本社にて一括管理しております。
グミに使用する弊社クリスタルの品質に関しては、現在世界最高レベルのCBD純度99.9%での提供を可能としています。
GMP取得レベルも、一般レベルよりも厳しく設けられている医薬品レベルで取得しております。
【お召し上がり方法】
・1日に1粒から2粒を目安にお召し上がりください
・すぐ噛んで飲み込むのではなく、噛んだあと、1分前後口の中にいれてください
その際に、舌下がオススメです
・本製品は高温で中身が溶ける場合がございます
【注意】
・現在、服用しているお薬がある場合は併用をお控えください
・お酒との併用はおやめください
・摂取後、車の運転はおやめください
【原材料】
[マンゴーヨーグルト]水飴(国内製造)、甜菜糖、ゼラチン、マンゴーピューレ、植物性乳酸菌(FG4-4株)、CBD、CBG、植物油脂、でんぷん/酸味料、香料、ゲル化剤(ペクチン)、クチナシ色素(一部にゼラチン、大豆を含む)
【製造販売元】
PharmaHempJapan
【CBD原産国】
スロベニア
【CBD配合量】
【ご注意】
・運転前や運転中のご使用はお控えください
・妊娠中または授乳中のご使用はお控えください
・子どもの手の届かないところに保管してください
Q&A
よくある質問
CBDとは?
CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略で、ヘンプに含まれる100種類以上あるカンナビノイドの1つです。CBDは、マリファナやヘンプといったカンナビスの様々な種から抽出されますが、THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、精神活性作用がないため、「ハイ」になることはありません。CBDは様々な健康上の問題に対する治療薬として研究されており、不安、炎症、疼痛、てんかんなどの症状を緩和する潜在的な効果があるとされています。特に、いくつかのてんかんの形態に対する治療薬としてFDAによって認可された医薬品があります。
CBDは合法ですか?
CBD製品は、日本国内での販売は許可されています。ただし、国によって法律は異なるため、ご使用前に地域の法律をご確認ください。
CBD製品を使用すると、どのような効果がありますか?
多くのユーザーが、不安緩和、睡眠の質の向上、痛みの軽減など、様々な健康上の利益を報告していますが、効果は個人によって異なります。
CBD製品の使用方法は?
オイルは舌下または食品に混ぜて、エディブルはそのまま食べて、スキンケア製品は皮膚に直接塗布し、ベイプ製品は吸入する形で使用します。
詳しくはこちら
CBDを使用する際の推奨される用量はどのくらいですか?
初めての方は1日10mgから始めて、徐々に増量することをお勧めします。個人の体重や体調に合わせて用量を調整してください。弊社Dr.からは、1日に体重×0.5mgを摂取すると良いと言われています。
CBD製品に副作用はありますか?
CBDは一般的に安全とされていますが、まれに疲労感や消化不良を感じることがあります。副作用が心配な場合は、医師に相談してください。
製品は第三者によってテストされていますか?
はい、当社の製品は安全性と品質を確保するために、独立した第三者ラボで定期的にテストされています。
PharmahempのCBDはどこで生産されていますか?
PharmaHempは、ヨーロッパのスロベニアを拠点としてCBD製品を生産しています。そこから製品を世界中(80カ国以上)に供給しています。PharmaHempのCBDは、ヨーロッパ連合内で合法的に栽培された産業用ヘンプから抽出されています。ヘンプは、農薬、除草剤、または化学肥料を使用せずに栽培されているため、製品は自然由来の成分のみを含んでいます。
どのように保管すればよいですか?
基本的に冷暗所で保管してください。未開封の場合は、特に高温多湿の場所、直射日光に当たる場所を避けてください。開封後は直射日光が当たらない冷暗所、冷蔵庫等での保管をお勧めいたします。
PharmahempのCBDオイルは、ペットに使用しても大丈夫ですか?
PharmaHempのCBDオイルは、犬や猫をはじめとする哺乳類のペットにも安全にご利用いただける製品です。犬や猫などの哺乳類は、人間と同様に体内にカンナビノイド受容体を持っており、CBDオイルはこれらの受容体と相互作用して、様々な健康効果をもたらすことが期待されます。
ただし、当社の水溶性CBDオイルには、ライム抽出物を原料の一部として使用しております。この成分は猫に対しては使用をお控えいただくようお願いしております。なお、犬への使用においては、過剰な使用により刺激や不快感を引き起こす可能性がありますので、200mlの水に対して1滴を目安に、様子を見ながら少量から始めていただくことを推奨しております。
また、お使いのペットが既に何らかの動物用医薬品を服用している場合、相互作用の可能性を排除するため、安全性を最優先に考え、事前にかかりつけの獣医師と相談されることを強くお勧めします。
CBDオイル
CBDオイルの使用方法は、経口摂取と言い直接口に滴下します。
オイルを舌の下に数滴滴下し、約60秒間そのままにしてから飲み込みます。この方法は、成分の吸収を速めるのに役立ちます。舌の下は血管が豊富であり、CBDが直接血流に入ることを可能にします。これにより、消化システムを通過することなく血流に入るため、CBDの生体利用率が高くなります。つまり、より少ない量で効果を得ることができます。
※経口摂取は、体内での吸収に時間がかかるため、即時の効果は期待できません。個人差がありますが約30分前後で効果を感じられると言われています。
CBDエディブル(食用製品)
CBDエディブルの使用方法は、食べるだけで良いため、使用が非常に簡単で、外出先でも手軽に摂取できます。エディブルは予め決められたCBDの量が含まれているため、毎回同じ量のCBDを摂取することが容易になります。消化と代謝のプロセスを経るため、体内でゆっくりとCBDが放出されます。これにより、他の摂取方法に比べて効果が長く持続する可能性があります。
※エディブルの効果が現れるまでには時間がかかるため、過剰摂取のリスクがあります。効果を感じる前に追加で摂取しないよう注意が必要です。
CBDボディケア
CBDボディクリームの使用方法は、肌に直接塗布することによる局所的な効果を目的として使用できます。通常のボディクリームと同様に、簡単に塗布できるため、日常のスキンケアルーティンに容易に取り入れることができます。
CBDスポーツクリームなどは筋肉痛、関節痛、炎症など特定の部位の痛みを緩和するのに役立つと考えられています。CBDが直接影響を受けている部分に作用するため、痛みの原因に直接アプローチします。またCBDクリームやバームなどは抗炎症特性により、皮膚炎、乾燥肌、または一部の皮膚疾患(例えば、乾癬やアトピー性皮膚炎)の症状を軽減するのに役立つ可能性があります。
※CBDボディクリームの効果は個人差があり、すべての人に同じ結果が得られるとは限りません。製品によってCBDの濃度や他の成分が異なるため、使用前に成分を確認し、自分の肌に合った製品を選ぶことが重要です。
CBDベイプ
CBDベイプの使用方法は、CBDを吸入するための専用器具(ヴェポライザー)を使い吸入して使用します。吸入によりCBDが直接肺から血流に入るため、効果が迅速に現れます。これは、特に急な痛みや不安を感じた時に迅速な緩和が求められる場合に有効と言われています。CBDベイプは小型で携帯しやすく、外出先でも簡単に使用できます。
※吸入することによる肺への潜在的なリスクがあります。特に長期的な健康影響については、十分な研究がなされていない場合が多いです。市場には様々なCBDベイプ製品が存在し、中には品質が劣るものもあります。信頼できるメーカーから購入し、製品の成分や安全性を確認することが重要です。上記の注意点からCBDベイプはヘルスケア目的での使用はあまりお勧めしません。
CBDの摂取量の目安
個人差があるため、消費者のCBD製品への反応も変わる可能性があります。
例えば、ユーザーが添加物、食品、化粧品、薬に極端に敏感である場合、1日あたり最大10mgの低いCBD用量から始めることをお勧めします。
敏感でない人の場合、推奨される開始用量は1日あたり20〜30mgです。実際には、この場合、体重1kgあたり約0.5mgのCBDを基準として用量を推奨しています。
この値は、60kgの人の1日あたり30mgのCBDに相当します。
初めての方は日々の用量を少なくとも10日間続けて頂き、望ましい効果が得られない場合は、用量を倍にして次の10日間続ける事を推奨しています。
以下の表は、最も人気のあるCBDドロップの投与例を示しています。効果がまだ感じられない場合は、表に示されているように(10日ごとに高い用量で)用量を増やし続けることが提案されます。日々の用量は、夜に一度の単回投与、もしくは一日の中で均等に分散して(朝、昼、夜)使用してもかまいません。
6.6% oil drops
10mlボトルにCBD 660mg 含有 |
初めての方
1日に0.25ml=16.5mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(1段階目) 1日に0.25ml x 2 =33mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(2段階目) 1日に0.25ml x 3 =49.5mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(3段階目) 1日に0.25ml x 4 =66mgCBD |
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12% oil drops
10mlボトルにCBD 1200mg 含有 |
効果を感じにくい方
1日に0.25ml=30mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(1段階目) 1日に0.25ml=60mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(2段階目) 1日に0.25ml=90mgCBD |
24% oil drops
10mlボトルにCBD 2400mg 含有 |
治療目的などに使用する方
1日に0.25ml=60mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(1段階目) 1日に0.25ml=120mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(2段階目) 1日に0.25ml=180mgCBD |
専門家は、1日あたり80mg以上のCBDを
摂取することを推奨せず
またはそのような高用量を摂取する前に
個人の医師に相談することを推奨しています。
臨床研究が不足しているため、現在
妊婦、授乳中の母親、子供への使用は
推奨されていません。
ただし、個人の医師がCBDの利益リスク評価を
肯定的と判断する場合は例外です。