20%CBD ゴールデンアンバーペースト CBD1000mg/5ml

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商品詳細

CBD20%ペースト 5ml に1000mg のCBD配合

・ヘンプフルスペクトラムCBD使用
・天然成分のみ使用
・使いやすい容器

CO2高圧プレッシャー抽出された高濃度CBDに、オリーブオイル・蜜蝋・ココナッツバターを混ぜて作られた、天然成分だけを使用したCBDペーストです。容器のチャップを外して絞り出すように服用してください。保管は冷蔵庫が最適ですが、中身が凝固する場合があります。 使用前は一度常温に戻すと、中身が出やすくなりますので、その方法で摂取してください。 温度が高くなりすぎると、中身が柔らかくなりすぎて開封時に飛び出すことがありますので、ご注意ください。1ペースト1目盛りほどを口に含み、30秒ほど舌の上に含んでから飲み込んでください。尚、お体に合わない場合は、直ちにご使用を中止してください。

《CBDとは》
麻の成分と聞くと、日本では不安になる方もいるとは思いますが、一般的に日本で禁止されているのはTHCと言われる麻の成分です。 麻には主に2つの成分が含まれています。それがTHCとCBDというカンナビノイドです。

THCとCBDは同じ分子式を持つ成分ですが、構造式が異なるので両者の働きは全く別のものになります。 THCは精神的に作用する傾向が強く、脳内にあるCB1というカンナビノイド受容体との相性がいいのが特徴です。 しかしTHCは神経の錯乱・幻覚症状などを引き起こす可能性もあり、世界的にもまだ医療以外での使用を禁止している国も多いのが現状です。 一方で、CBDはというと、構造式自体がTHCとは少し異なり、環状の部分が一部が開いているため、精神や神経への影響が少ない成分です。 そのため、ヨーロッパ各国、アメリカ全州でも合法な成分です。そして、近年そのCBDの医学・薬学的研究論文が数多く発表されCBDの新たな活用法に注目が集まっています。

《PharmaHemp社について》
PharmaHemp社はヨーロッパに本社を構え1965年からヘンプ製品の開発に携わってき歴史を持つ。化粧品を中心に展開してきたが、2011年より本格的にCBD用のヘンプの生産から加工までを行う事業をスタートさせた。こうすることで安定した供給源と、生産ラインを確保して世界的な需要に応えてきた。原料となるヘンプは公害の少ない都心から離れた村の無耕作地を利用して、丁寧に栽培される。 全ての生産工程を近くに集め、農作物としての鮮度も重要視している。 弊社は昨年ヨーロッパを訪れ社長を含めたスタッフと会談しました。 オーガニック製品ながら徹底した物作りの姿勢は大変感銘を受け、この度日本マーケットへの紹介に至りました。

《PH社製CBDの特徴》
最近国内でも多くのCBDブランドの製品も多く出回ってきましたが、PH社のCBDオイルの最大の特徴はコストパフォーマンスです。 国産の製品は安心を売りにしていますが、実際に使用されているCBDの含有量は少ないものが多く、高濃度とは言えない製品もたくさんあります。 CBD自身が今注目の成分であり、オイルなど他の成分はあくまでもCBDの引き立て役でしかありません。 30mlでも濃度が1%であれば、残りはその他のオイルでしかないのです。 もちろんその他のオイルも重要ですが、一番重要なのはCBDの純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。 PHの製品は一部を除き、ヘンプフルスペクトラムCBDから作られた製品で、そのクオリティーは業界屈指です。 5%CBDのエントリーレベルでも十分に違いを実感していただけると思います。(フルスペクトラムヘンプエクストラクトとは、ナチュラルなヘンプの成分を存分に抽出した加工前のCBDペースト,99%CBD結晶になる前ロウヘンプの状態だと思ってください)

《使用方法》
オイル・ペーストとも使用方法は同じです。 まずはオイルの場合、専用スポイトでオイル10〜15滴ほど、ペーストの場合は1回に1目盛をスプーンでまたは直接舌の上にのせます。 舌下に投与できればベストではありますが、難しい場合は舌の上で問題ありません。 一度口に含んだ後、10〜30秒ほど口の中で味わってから飲み込みます。 すぐには飲み込まず、味覚でも繋がる方法がより効果を引き出します。 加えて、摂取後に深呼吸を10回ほど行い、呼吸を吐きながらCBDが体内に広がっていくイメージをしてみてください。 通常の私たちは30%程度の呼吸で生活しています。 意識して100%の深呼吸をすることで、脳や体に十分な酸素を取り入れることができます。 同時に気持ちも落ち着けることができるのでCBDの効果を最大限引き出せると思います。
※注意事項
妊娠中および授乳中の方は服用しないでください。

Q&A

よくある質問

CBDとは?

CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略で、ヘンプに含まれる100種類以上あるカンナビノイドの1つです。CBDは、マリファナやヘンプといったカンナビスの様々な種から抽出されますが、THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、精神活性作用がないため、「ハイ」になることはありません。CBDは様々な健康上の問題に対する治療薬として研究されており、不安、炎症、疼痛、てんかんなどの症状を緩和する潜在的な効果があるとされています。特に、いくつかのてんかんの形態に対する治療薬としてFDAによって認可された医薬品があります。

CBDは合法ですか?

CBD製品は、日本国内での販売は許可されています。ただし、国によって法律は異なるため、ご使用前に地域の法律をご確認ください。

CBD製品を使用すると、どのような効果がありますか?

多くのユーザーが、不安緩和、睡眠の質の向上、痛みの軽減など、様々な健康上の利益を報告していますが、効果は個人によって異なります。

CBD製品の使用方法は?

オイルは舌下または食品に混ぜて、エディブルはそのまま食べて、スキンケア製品は皮膚に直接塗布し、ベイプ製品は吸入する形で使用します。

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CBDを使用する際の推奨される用量はどのくらいですか?

初めての方は1日10mgから始めて、徐々に増量することをお勧めします。個人の体重や体調に合わせて用量を調整してください。弊社Dr.からは、1日に体重×0.5mgを摂取すると良いと言われています。

CBD製品に副作用はありますか?

CBDは一般的に安全とされていますが、まれに疲労感や消化不良を感じることがあります。副作用が心配な場合は、医師に相談してください。

製品は第三者によってテストされていますか?

はい、当社の製品は安全性と品質を確保するために、独立した第三者ラボで定期的にテストされています。

PharmahempのCBDはどこで生産されていますか?

PharmaHempは、ヨーロッパのスロベニアを拠点としてCBD製品を生産しています。そこから製品を世界中(80カ国以上)に供給しています。PharmaHempのCBDは、ヨーロッパ連合内で合法的に栽培された産業用ヘンプから抽出されています。ヘンプは、農薬、除草剤、または化学肥料を使用せずに栽培されているため、製品は自然由来の成分のみを含んでいます。

どのように保管すればよいですか?

基本的に冷暗所で保管してください。未開封の場合は、特に高温多湿の場所、直射日光に当たる場所を避けてください。開封後は直射日光が当たらない冷暗所、冷蔵庫等での保管をお勧めいたします。

PharmahempのCBDオイルは、ペットに使用しても大丈夫ですか?

PharmaHempのCBDオイルは、犬や猫をはじめとする哺乳類のペットにも安全にご利用いただける製品です。犬や猫などの哺乳類は、人間と同様に体内にカンナビノイド受容体を持っており、CBDオイルはこれらの受容体と相互作用して、様々な健康効果をもたらすことが期待されます。

ただし、当社の水溶性CBDオイルには、ライム抽出物を原料の一部として使用しております。この成分は猫に対しては使用をお控えいただくようお願いしております。なお、犬への使用においては、過剰な使用により刺激や不快感を引き起こす可能性がありますので、200mlの水に対して1滴を目安に、様子を見ながら少量から始めていただくことを推奨しております。

また、お使いのペットが既に何らかの動物用医薬品を服用している場合、相互作用の可能性を排除するため、安全性を最優先に考え、事前にかかりつけの獣医師と相談されることを強くお勧めします。

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