50%CBD ゴールデンアンバーペースト CBD2,500mg/5ml
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商品詳細
・ヘンプフルスペクトラムCBD使用
・天然成分のみ使用
・使いやすい容器
CO2高圧プレッシャー抽出された高濃度CBDに、オリーブオイル・蜜蝋・ココナッツバターを混ぜて作られた、天然成分だけを使用したCBDペーストです。容器のチャップを外して絞り出すように服用してください。保管は冷蔵庫が最適ですが、中身が凝固する場合があります。 使用前は一度常温に戻すと、中身が出やすくなりますので、その方法で摂取してください。 温度が高くなりすぎると、中身が柔らかくなりすぎて開封時に飛び出すことがありますので、ご注意ください。1ペースト1目盛りほどを口に含み、30秒ほど舌の上に含んでから飲み込んでください。尚、お体に合わない場合は、直ちにご使用を中止してください。
《CBDとは》
麻の成分と聞くと、日本では不安になる方もいるとは思いますが、一般的に日本で禁止されているのはTHCと言われる麻の成分です。 麻には主に2つの成分が含まれています。それがTHCとCBDというカンナビノイドです。
THCとCBDは同じ分子式を持つ成分ですが、構造式が異なるので両者の働きは全く別のものになります。 THCは精神的に作用する傾向が強く、脳内にあるCB1というカンナビノイド受容体との相性がいいのが特徴です。 しかしTHCは神経の錯乱・幻覚症状などを引き起こす可能性もあり、世界的にもまだ医療以外での使用を禁止している国も多いのが現状です。 一方で、CBDはというと、構造式自体がTHCとは少し異なり、環状の部分が一部が開いているため、精神や神経への影響が少ない成分です。 そのため、ヨーロッパ各国、アメリカ全州でも合法な成分です。そして、近年そのCBDの医学・薬学的研究論文が数多く発表されCBDの新たな活用法に注目が集まっています。
《PharmaHemp社について》
PharmaHemp社はヨーロッパに本社を構え1965年からヘンプ製品の開発に携わってき歴史を持つ。化粧品を中心に展開してきたが、2011年より本格的にCBD用のヘンプの生産から加工までを行う事業をスタートさせた。こうすることで安定した供給源と、生産ラインを確保して世界的な需要に応えてきた。原料となるヘンプは公害の少ない都心から離れた村の無耕作地を利用して、丁寧に栽培される。 全ての生産工程を近くに集め、農作物としての鮮度も重要視している。 弊社は昨年ヨーロッパを訪れ社長を含めたスタッフと会談しました。 オーガニック製品ながら徹底した物作りの姿勢は大変感銘を受け、この度日本マーケットへの紹介に至りました。
《PH社製CBDの特徴》
最近国内でも多くのCBDブランドの製品も多く出回ってきましたが、PH社のCBDオイルの最大の特徴はコストパフォーマンスです。 国産の製品は安心を売りにしていますが、実際に使用されているCBDの含有量は少ないものが多く、高濃度とは言えない製品もたくさんあります。 CBD自身が今注目の成分であり、オイルなど他の成分はあくまでもCBDの引き立て役でしかありません。 30mlでも濃度が1%であれば、残りはその他のオイルでしかないのです。 もちろんその他のオイルも重要ですが、一番重要なのはCBDの純度と濃度で、高品質を求めるならどちらも高くないと意味がありません。 PHの製品は一部を除き、ヘンプフルスペクトラムCBDから作られた製品で、そのクオリティーは業界屈指です。 5%CBDのエントリーレベルでも十分に違いを実感していただけると思います。(フルスペクトラムヘンプエクストラクトとは、ナチュラルなヘンプの成分を存分に抽出した加工前のCBDペースト,99%CBD結晶になる前ロウヘンプの状態だと思ってください)
《使用方法》
オイル・ペーストとも使用方法は同じです。 まずはオイルの場合、専用スポイトでオイル10~15滴ほど、ペーストの場合は1回に1~1.5目盛をスプーンでまたは直接舌の上にのせます。 舌下に投与できればベストではありますが、難しい場合は舌の上で問題ありません。 一度口に含んだ後、10秒〜30秒ほど口の中で味わってから飲み込みます。 すぐには飲み込まず、味覚でも繋がる方法がより効果を引き出します。 加えて、摂取後に深呼吸を10回ほど行い、呼吸を吐きながらCBDが体内に広がっていくイメージをしてみてください。 通常の私たちは30%程度の呼吸で生活しています。 意識して100%の深呼吸をすることで、脳や体に十分な酸素を取り入れることができます。 同時に気持ちも落ち着けることができるのでCBDの効果を最大限引き出せると思います。
※注意事項
妊娠中および授乳中の方は服用しないでください。
Q&A
よくある質問
CBDとは?
CBDはカンナビジオール(Cannabidiol)の略で、ヘンプに含まれる100種類以上あるカンナビノイドの1つです。CBDは、マリファナやヘンプといったカンナビスの様々な種から抽出されますが、THC(テトラヒドロカンナビノール)とは異なり、精神活性作用がないため、「ハイ」になることはありません。CBDは様々な健康上の問題に対する治療薬として研究されており、不安、炎症、疼痛、てんかんなどの症状を緩和する潜在的な効果があるとされています。特に、いくつかのてんかんの形態に対する治療薬としてFDAによって認可された医薬品があります。
CBDは合法ですか?
CBD製品は、日本国内での販売は許可されています。ただし、国によって法律は異なるため、ご使用前に地域の法律をご確認ください。
CBD製品を使用すると、どのような効果がありますか?
多くのユーザーが、不安緩和、睡眠の質の向上、痛みの軽減など、様々な健康上の利益を報告していますが、効果は個人によって異なります。
CBD製品の使用方法は?
オイルは舌下または食品に混ぜて、エディブルはそのまま食べて、スキンケア製品は皮膚に直接塗布し、ベイプ製品は吸入する形で使用します。
詳しくはこちら
CBDを使用する際の推奨される用量はどのくらいですか?
初めての方は1日10mgから始めて、徐々に増量することをお勧めします。個人の体重や体調に合わせて用量を調整してください。弊社Dr.からは、1日に体重×0.5mgを摂取すると良いと言われています。
CBD製品に副作用はありますか?
CBDは一般的に安全とされていますが、まれに疲労感や消化不良を感じることがあります。副作用が心配な場合は、医師に相談してください。
製品は第三者によってテストされていますか?
はい、当社の製品は安全性と品質を確保するために、独立した第三者ラボで定期的にテストされています。
PharmahempのCBDはどこで生産されていますか?
PharmaHempは、ヨーロッパのスロベニアを拠点としてCBD製品を生産しています。そこから製品を世界中(80カ国以上)に供給しています。PharmaHempのCBDは、ヨーロッパ連合内で合法的に栽培された産業用ヘンプから抽出されています。ヘンプは、農薬、除草剤、または化学肥料を使用せずに栽培されているため、製品は自然由来の成分のみを含んでいます。
どのように保管すればよいですか?
基本的に冷暗所で保管してください。未開封の場合は、特に高温多湿の場所、直射日光に当たる場所を避けてください。開封後は直射日光が当たらない冷暗所、冷蔵庫等での保管をお勧めいたします。
PharmahempのCBDオイルは、ペットに使用しても大丈夫ですか?
PharmaHempのCBDオイルは、犬や猫をはじめとする哺乳類のペットにも安全にご利用いただける製品です。犬や猫などの哺乳類は、人間と同様に体内にカンナビノイド受容体を持っており、CBDオイルはこれらの受容体と相互作用して、様々な健康効果をもたらすことが期待されます。
ただし、当社の水溶性CBDオイルには、ライム抽出物を原料の一部として使用しております。この成分は猫に対しては使用をお控えいただくようお願いしております。なお、犬への使用においては、過剰な使用により刺激や不快感を引き起こす可能性がありますので、200mlの水に対して1滴を目安に、様子を見ながら少量から始めていただくことを推奨しております。
また、お使いのペットが既に何らかの動物用医薬品を服用している場合、相互作用の可能性を排除するため、安全性を最優先に考え、事前にかかりつけの獣医師と相談されることを強くお勧めします。
CBDオイル
CBDオイルの使用方法は、経口摂取と言い直接口に滴下します。
オイルを舌の下に数滴滴下し、約60秒間そのままにしてから飲み込みます。この方法は、成分の吸収を速めるのに役立ちます。舌の下は血管が豊富であり、CBDが直接血流に入ることを可能にします。これにより、消化システムを通過することなく血流に入るため、CBDの生体利用率が高くなります。つまり、より少ない量で効果を得ることができます。
※経口摂取は、体内での吸収に時間がかかるため、即時の効果は期待できません。個人差がありますが約30分前後で効果を感じられると言われています。
CBDエディブル(食用製品)
CBDエディブルの使用方法は、食べるだけで良いため、使用が非常に簡単で、外出先でも手軽に摂取できます。エディブルは予め決められたCBDの量が含まれているため、毎回同じ量のCBDを摂取することが容易になります。消化と代謝のプロセスを経るため、体内でゆっくりとCBDが放出されます。これにより、他の摂取方法に比べて効果が長く持続する可能性があります。
※エディブルの効果が現れるまでには時間がかかるため、過剰摂取のリスクがあります。効果を感じる前に追加で摂取しないよう注意が必要です。
CBDボディケア
CBDボディクリームの使用方法は、肌に直接塗布することによる局所的な効果を目的として使用できます。通常のボディクリームと同様に、簡単に塗布できるため、日常のスキンケアルーティンに容易に取り入れることができます。
CBDスポーツクリームなどは筋肉痛、関節痛、炎症など特定の部位の痛みを緩和するのに役立つと考えられています。CBDが直接影響を受けている部分に作用するため、痛みの原因に直接アプローチします。またCBDクリームやバームなどは抗炎症特性により、皮膚炎、乾燥肌、または一部の皮膚疾患(例えば、乾癬やアトピー性皮膚炎)の症状を軽減するのに役立つ可能性があります。
※CBDボディクリームの効果は個人差があり、すべての人に同じ結果が得られるとは限りません。製品によってCBDの濃度や他の成分が異なるため、使用前に成分を確認し、自分の肌に合った製品を選ぶことが重要です。
CBDベイプ
CBDベイプの使用方法は、CBDを吸入するための専用器具(ヴェポライザー)を使い吸入して使用します。吸入によりCBDが直接肺から血流に入るため、効果が迅速に現れます。これは、特に急な痛みや不安を感じた時に迅速な緩和が求められる場合に有効と言われています。CBDベイプは小型で携帯しやすく、外出先でも簡単に使用できます。
※吸入することによる肺への潜在的なリスクがあります。特に長期的な健康影響については、十分な研究がなされていない場合が多いです。市場には様々なCBDベイプ製品が存在し、中には品質が劣るものもあります。信頼できるメーカーから購入し、製品の成分や安全性を確認することが重要です。上記の注意点からCBDベイプはヘルスケア目的での使用はあまりお勧めしません。
CBDの摂取量の目安
個人差があるため、消費者のCBD製品への反応も変わる可能性があります。
例えば、ユーザーが添加物、食品、化粧品、薬に極端に敏感である場合、1日あたり最大10mgの低いCBD用量から始めることをお勧めします。
敏感でない人の場合、推奨される開始用量は1日あたり20〜30mgです。実際には、この場合、体重1kgあたり約0.5mgのCBDを基準として用量を推奨しています。
この値は、60kgの人の1日あたり30mgのCBDに相当します。
初めての方は日々の用量を少なくとも10日間続けて頂き、望ましい効果が得られない場合は、用量を倍にして次の10日間続ける事を推奨しています。
以下の表は、最も人気のあるCBDドロップの投与例を示しています。効果がまだ感じられない場合は、表に示されているように(10日ごとに高い用量で)用量を増やし続けることが提案されます。日々の用量は、夜に一度の単回投与、もしくは一日の中で均等に分散して(朝、昼、夜)使用してもかまいません。
6.6% oil drops
10mlボトルにCBD 660mg 含有 |
初めての方
1日に0.25ml=16.5mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(1段階目) 1日に0.25ml x 2 =33mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(2段階目) 1日に0.25ml x 3 =49.5mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(3段階目) 1日に0.25ml x 4 =66mgCBD |
---|---|---|---|
12% oil drops
10mlボトルにCBD 1200mg 含有 |
効果を感じにくい方
1日に0.25ml=30mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(1段階目) 1日に0.25ml=60mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(2段階目) 1日に0.25ml=90mgCBD |
24% oil drops
10mlボトルにCBD 2400mg 含有 |
治療目的などに使用する方
1日に0.25ml=60mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(1段階目) 1日に0.25ml=120mgCBD |
10日後摂取量を増やす場合
(2段階目) 1日に0.25ml=180mgCBD |
専門家は、1日あたり80mg以上のCBDを
摂取することを推奨せず
またはそのような高用量を摂取する前に
個人の医師に相談することを推奨しています。
臨床研究が不足しているため、現在
妊婦、授乳中の母親、子供への使用は
推奨されていません。
ただし、個人の医師がCBDの利益リスク評価を
肯定的と判断する場合は例外です。